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各プレイヤーが、自分で何らかの形でカードを集め、それらのデッキを用いて遊ぶシステム。 通常十数枚のパックなどで販売され、中身はランダムの構成となる。 これらのカードを交換し、プレイヤーは自らデッキを構成していく。 例:マジック・ザ・ギャザリング
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セットアップ確率 ソフトドロップあり ハードドロップのみ 左右反転含む 61.27% 41.90% 片側のみ 50.56% (反転54.44%) 28.89% カーリング積みは塩焼きチキン氏考案の開幕テンプレ 最少パフェパターン (*)がついているものはいずれか1つを選べばOK。 2巡目-1 19パターン 2巡目-2 8パターン 2巡目-3 9パターン 2巡目-4 14パターン
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ベーリング 名前:Bering デビュー:『ブラザー・ベア2』(2006年) 概要 森の中に住んでいる意地悪なアライグマ。 森の中の落とし物を拾って巣へ持ち帰っている。大量の仲間と群れをなしており、落とし物を奪おうとする者には容赦しない。 エピソード ブラザー・ベア2 ベーリングは川に流れてきたキナイのお守りを拾って木の中にいる赤ちゃんに渡す。キナイとニータに返却を要請されるがベーリングは拾ったものだからと拒否。キナイと交渉している隙にニータがお守りを奪い返して赤ちゃんが泣き出すと、ベーリングは群れでニータに襲い掛かる。ニータが木の枝から飛び降りると、枝がしなってベーリングたちは吹っ飛ばされてしまう。 エンディングでは、キナイとニータの結婚式を祝っている。 登場作品 2000年代 2006年 ブラザー・ベア2 声 ジム・カミングス(2006年) 最上嗣生(2006年)
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COD4では3つの特殊な能力がつけられる Perk1 名称 内容 使用方法 C4x2 弁当箱みたいな爆弾でいろんなところにくっつき、爆破は手動で行う 手榴弾の代用や徹底した待ち伏せに SpecialGranadex3 スタンかフラッシュを三つ持てるようになる SMGで奇襲する場合に使うといい感じ RPG7x2 RPG7が2発もてる ヘリに当たれば効果的、対人効果は低め、Sonic boom併用するとかなり殺傷能力が上がる Clymore 指向性地雷、キルゾーンに入ると勝手に爆発 作動範囲は広く、遠いと相手を倒しきれない場合があるので狭いところに設置する Bandoller メイン武器の2マガジン分くらい弾薬増加 すぐに弾がなくなる銃につけるといい感じ Bomb Squad C4やクレイモアを発見する壁も透視して発見する 一つくらいこれを装備したクラスを用意してもいいかも、敵チーム全体で徹底した待ちの場合とか Perk2 Stopping Power 弾丸威力増加 メイン・サイドアーム両方 威力の低いものを補正又は威力の中途半端なものにつける Juggernaut 体力増加 ARやLMGに効果は薄いが、SGやSRにストッピングついてても一発耐えられるのは大きい Sleight of Hand リロード速度上昇 もちろんRPG7やM203も LMGやSGにつけるのが無難 Double Tap 連射速度上昇 武器によって向き不向きが出る ARにつけると遠距離射撃が撃ちにくくなる 無難にSMGとかにつけよう Over Kill 武器を二つ持てる ポロポロ武器が落ちてるのであんまりお得感のないスキルだがメインをSRにすればギリーを着れるというのは得かも UAV Jammer レーダーに映らなくなるただし、発砲すれば映る 奇襲に適したスキルSMGなどで移動速度を上げて使うのが良い、サイレンサーを使って完全に秘匿するのもいいかも Sonic Boom 爆破のダメージ上昇 素の状態でちょっぴりダメージ受ける距離でも死ぬスキル つまり、殺傷範囲も広がっている屋内に立てこもる奴らに有効 Perk3 Extreme Conditioning ダッシュ距離が伸びる 裏取り、敵から逃げる、前線に素早く移動するときなどに使える Steady Aim 照準しない射撃の集弾アップ かなり正確に命中するがARとかだとそれでもけっこうバラける Last Stand 体力が尽きたら、拳銃で悪あがき 大体において、止めをすぐにさされる Martyrdom 死んだらポロッとフラグを落とす 室内戦だと大活躍しかし生存時は何の恩恵もない Deep Impact 貫通力アップ 薄い壁、車などを貫通するようになり、攻撃した敵をかなり追撃できる Iron Lungs スナイパーの息止め時間上昇 通常でも結構長いので今ひとつなスキル Dead Silence 足音が聞こえなくなる これにUAVジャマーと消音機を付ければ完全にレーダーには表示されなくなり敵に見つかる確立が大幅に下がる。 Eavesdrop 近くの敵の会話が聞こえる 相手日本人か英語わからないと使えない
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祝福II 潜在能力 蘇生II +スキルガイド適用前 祝福2(旧) 潜在能力(旧) 蘇生2(旧) 名前 コメント
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魂の再臨 +スキルガイド適用前 魂の再臨(旧) 名前 コメント
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憧「もしもし、私だけど今大丈夫?」 『おーう…だいじょうぶだぞー…』 憧「ぜんぜん大丈夫じゃなさそーなんだけど」 『部長が個人戦に向けてって、スパルタでさあ…』 憧「へー、大事な時期に良い部長さんじゃない」 『まーな…でも、さすがに疲れるよなー…』 憧「仕方ないでしょ。その分麻雀も上手くなるんだから」 『うん…』 憧「アンタだって、どうせなら個人戦優勝! みたいな気迫ないの?」 『うん…』 憧「…聞いてる?」 『うん…』 憧「…………私の名前、聞きたい?」 『うん……ん、わり…なんだって?』 憧「しーらないっ。それより今日はちゃんと休むこと! いいわね?」 『おー…ごめんな、おやすみ』 憧「おやすみ……また今度、ね」
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律「じゃーん!とっちゃた!」 俺「おお!いつのまに!?」 律「驚かせてやろうとおもってな。秘密裏に通ったのです!」 俺の目の前に差し出された律の手には、免許証があった そこには『普自ニ』と書いてあった 律「だって○○はニケツさせてくれないじゃん。出かけた話を聞いてたら悔しくなってさ」 俺はタンデムは絶対にしない主義だ。何かあったら責任取れない どんなに上手いやつだって逝くときは逝く あの大ちゃんの時のように・・・ 俺「取ったっても、バイクどうすんだ?」 律「そこが問題なんだよねぇ」 俺「そうだなぁ・・・とりあえず俺のを貸してやる。来週にでも出かけよう」 律「ホントにいいのか?一緒に出かけるって○○はどうすんだよ?」 俺「俺のはダートでこかしまくってるから、今更傷がついたところで大丈夫だw 出かけるときは弟のを借りるよ」 律「傷つける前提かよ・・・。でもお出かけ・・・楽しみだな!」 俺が免許を取ったときに親父に「練習」として連れてかれた、ショートツーリングのコースに連れて行く事にした 俺は珍しく早く起きていた 出発前の点検とある秘策のために・・・ 律「おっはよ~ん!」 俺「おはよう。朝から元気だなぁ」 律「だってさぁ!初めてのバイクでお出掛け・・・ツーリング!」 俺「そーいやちゃんと着て来たな」 ライディングジャケットにジーンズ、くるぶしまで隠れる靴 これだけは着てこいと念を押しておいた メットはBucoのかわいいのがいいと譲らなかった・・・SHOEI一択だろjk 律「だって◯◯にあんだけうるさくいくぁれりゃ着てこない訳にいかないだろ」 俺「えらいぞ。さて、ここで問題です。俺はバイクに乗りながらお前と話す方法を思いつきました。いったいなんでしょ~か !?」 律「は?そんなん◯◯のキャラじゃないぞ?」 俺「いまはテンションが上がってんだ。さて、どんな方法でしょ~か!?」 律「う~ん・・・携帯電話?」 俺「いくらかかるんだバカ」 律「んなんわかる訳ないだろ・・・」 俺「降参でよろしいですか?」 律「う・・・」 俺「は~い時間切れ~。実は・・・これなのです!」 律「これって・・・」 俺「ふふふ・・・無線機なのだよ!」 律「おぉ!」 俺「しかも免許のいらない特定省電力なのです!」 律「なんか・・・テンションが高い◯◯はなんか変だな・・・」 俺「正直スマンカッタ・・・。つい・・・」 律「それだけ私とのツーリングが楽しみって事なんだよな?」 俺「そういう事だ!バイク仲間がいなくてな・・・」 律「これからは私がいるだろ?」 俺「うぅ・・・わるいねぇ」 律「そんな事ないよお前さん。◯◯と出かける為に取ったんだから・・・///」 俺「え?」 律「なんでもない!さっさと行こうぜ!」 俺「そうそう、無線の話すスイッチはハンドルに付てあるから。無理に話そうとしなくていいからな」 律「どうせ危ないからっていうんだろ?」 俺「当たり前だ!じゃあいくか!」 律「だな!」 俺は弟のホーネット、律は俺のトリッカー アンバランスな2台のツーリングのはじまり 俺「聞こえるか~?」 律「ばっちりだぞ!」 俺「ゆっくりいくから、落ち着いてついて来いよ」 距離にして100キロ弱。ワインディングや軽い峠道があるショートツーリングにはもってこいのコースだ 俺「次のコーナーで砂利が浮いてるから気をつけろよ」 もちろん返事は帰ってこない 信号はほとんどない田舎道とはいえ、初めての公道だし運転でいっぱいだろう 俺「そろそろ休憩するから」 行程の半分ぐらいのところにある見晴らしがいい高台で休憩する事にした もちろんある計画があったのだが・・・ 律「ぷっはぁ!つかれた~」 俺「まだ半分ちょっとだぞ」 律「だって飛ばすんだもん」 俺「何言ってんだ?いつもなら半分の時間でココについてるぞ」 律「ほんとかよ・・・ところでなんでカバンをガサゴソしてんだ?」 俺「とある儀式だよ」 頭の周りが「?」でいっぱいな律を無視しつつ準備をした コーヒー豆・キャンプ用コーヒーミルにドリッパーとカップ そう、挽きたてのコーヒーを飲むのだ ツーリングに行った時の決まりごとだからしかたない 律「家だと缶コーヒーなのに似合わねー」 俺「雰囲気は大切なのだよ」 律「だからにあわないっつーの」 俺「あまりのうまさに驚くぞ」 いれたてのコーヒーを手渡した フーフー…ゴク 律「うめー!ブラックなのに・・・」 俺「だろ?」 15分ぐらいだったが、初歩的な話をして出発した 行程も半分すぎ、休憩した事もあってか、律からの無線もいく入るようになってきた 律「知らないライダーがピースしてきたぞ?」 俺「むっかしからのサインだよ。ライダーっての仲間意識が強いんだ」 律「なんかいいな!そういうのって」 俺「道の駅とか高速のパーキングで、見ず知らずの人とよく話すようになるぞ。特にトリッカーみたいな不人気車のオーナー同士はw」 律「自分で不人気とかいうなよw」 俺「実際そうなんだからしかたないんだよ・・・」 そんな他愛もない事を話していると、楽しかった 普段ソロツーばかりだからなぁ・・・俺 もうちょっとでツーリングも終了という時にちょっとした問題がおきた 律「エンジンがかからなくなっちゃったよ!どうしよう!」 俺「とりあえず落ち着け。今いくから路肩によせてまってろ」 原因の予想はだいたいできていた。 俺「ガス欠だ」 律「へ?」 俺「予備タンクにすれば大丈夫。このコックを回してエンジンかけてみ」 キュルルル・・・ブオン! 律「おお!」 俺「100キロぐらいで予備タンクにはいるんだ。こいつ」 律「先にいえよなぁ」 俺「すまんすまん。大丈夫だと思ったんだけどなぁ」 律「むぅ」 家に近くてよかった。それ以外は問題なく初ツーリングが終了した 律「たった半日なのにすんごい疲れた」 俺「最初はそんなもんだ。そいつで400キロのツーリングならちょうど1日コースだ」 律「400キロ・・・考えただけでクラクラするけど、なんだかワクワクするな!」 俺「慣れたらつれてってやるよ。うまい飯屋もあるしな」 律「うまい・・・ご飯!今すぐいく!」 俺「まずはなれろw近いうちな」 律「絶対だぞ!」 俺「当たり前だ。それまでにしっかり練習しとけよ」 律「まっかせとけぇ!」 連れてくにきまってるだろ。こんな楽しいツーリング仲間なら
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グランツーリスモ レーシングカート 125 Shifter Image Credit Emula / Gran Turismo Archive メーカー グランツーリスモ 英名 Gran Turismo RACING KART 125 Shifter エンジン Single-Cylinder-Kart-125 タイプ レーシングカーカートミッドシップ カテゴリー Gr.X PP(初期値) 587.15 総排気量 125cc 最高出力 50PS/14,000rpm 最大トルク 2.5kgfm/14,000rpm パワーウエイトレシオ 2.10kg/PS 駆動形式 MR 吸気形式 NA 全長 1,980mm 全幅 1,368mm 全高 545mm 車両重量 105kg 重量バランス 45対55 トランスミッション 6速 ダート走行 不可能 登場 グランツーリスモ6グランツーリスモSPORTグランツーリスモ7 備考 数多くのレーサーがカートで育ったもちろん遊園地のカートとは別物です 概要 トランスミッションやフロントブレーキを装着したレース用カート。出力は50PS、排気量は125ccとマリオカートよりも低いが、トランスミッションのおかげで190Km/h近くまでは出せるのでテクニカルなコースでは普通のクルマを抑えてぶっちぎることも可能。勿論、遊園地のカートとは訳が違う本格派であるので操作する際には細心の注意が必要になる。 また、こうしたレース用カートはレーシングドライバーの登竜門的なカテゴリーの代表であり、あのアイルトン・セナやミハエル・シューマッハなどの名だたるレーシングドライバーの大半は元々はこうしたレース用カートで腕を磨いたドライバーである。現在WRCでトヨタに所属している勝田貴元選手もカート出身のドライバーである。 また、漫画『Capeta』でも序盤ではカートでの戦いを描いていたり、頭文字Dでも小柏カイが幼少期に父からカートレースでの英才教育を得ていたりと、こうしたレース用カートはドライバーを育てるマシンでもある。グランツーリスモユーザーもセナやシューマッハ、勝田貴元選手などを見習いこれで腕を磨くのも良いだろう。 解説 解説を書いてください! 登場シリーズ グランツーリスモ6 グランツーリスモSPORT Cr.1,000,000で購入。 グランツーリスモ7 Cr.1,000,000で購入。 コメント 曲がる時はステアを切りすぎないのがおすすめ〜。切りすぎると途端にアクセルを踏んでもパワーが出ない -- (名無しさん) 2023-08-13 23 33 52 シフターじゃない奴も復活してほしいな -- (名無しさん) 2023-09-19 11 06 54 今作唯一の2ストエンジン車かな? 過去作と違って2スト特有の白い排気ガスが全然出てないけど。 -- (名無しさん) 2023-11-26 01 47 37 何でかしらんけど今週のウィークリーレースのWTC600でゴーカートで出時できるんだがw -- (名無しさん) 2023-12-08 03 49 31 ↑ゴーカートなのかコレは…??? -- (名無しさん) 2023-12-08 10 05 55 wtc600で使ってる -- (トーマス) 2023-12-30 19 47 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
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憧「もしもーし」 『あー…うん、どした?』 憧「ふふ、分かっちゃう?」 『そりゃ嬉しそうな声してるからなあ』 憧「まあねー。ウチの麻雀部、全国決まったから!」 『マジか!? すげー! おめでとう!』 憧「ありがとっ…ね、アンタんとこは次の週末だっけ?」 『おう! 俺は応援と雑用だけどな!』 憧「先に団体戦だもんね。決まったら教えなさいよー?」 『そうだな、団体優勝と個人戦突破の朗報でも教えてやるかなー』 憧「すっごい自信じゃない。ま、骨は拾って…あげられないから慰めてあげるわね」 『ぐう…へへ、慰めはいらないぜ! 見てろよー』 憧「いやいや、見れないでしょ。どこのどなたよアンタ」 『それもそうだった。すまんすまん』 憧「そうそう…………あ、ごめん。ちょっと用事」 『そっか、またな!』 憧「うん、また……」 憧「……ばか。教えるか、聞いてきなさいよ…今更聞けないじゃない…ふんだ」